二重まぶたのプチ整形って実際どうなの?費用や失敗のリスクまで

二重まぶたにしたいけど…

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実は多くの人がやっているという二重まぶたのプチ整形。整形に抵抗があるという方ももちろんいらっしゃいますが、キレイになるためならやってもいいのでは?という方も多くいらっしゃいます。顔が分からなくなるような整形ではなく、あくまでも一重を二重にするプチ整形なので、挑戦しやすいというのも施術する人が多い理由の一つです。ですが、二重の整形を行うまでの不安は様々のようですね。そこで今回は、二重のプチ整形を悩まれている方が後悔しないように、費用や失敗のリスク、整形までの手順などをご説明します。

二重の整形には種類がある

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二重の整形と一口に言っても、手術の種類はいくつかありますので、まずはそこから見ていきましょう。

埋没法

美容整形の中でも最も安全とされているのが埋没法です。埋没法とは、髪よりも細い糸を使って行う施術で、まぶたの裏から二重まぶたを作りたい部分に糸を這わせ、両端を止めるというとても簡単な方法です。施術時間も約10分ほどで短く、身体への負担も少ないのです。

部分切開法

二重にしたい部分の線を1~2cmほど切開し処理を行ってから再び縫い合わせる方法です。施術時間は約20分ほど。部分切開なので切る部分も少なく、半永久的に二重を持続しますので一重に戻る心配がありません。

全切開法

まぶたの脂肪を取り除き、腫れぼったい目からすっきりとしたキレイな二重を作るのが全切開法です。極度の一重で悩んでいる方や、まぶたが腫れぼったくなっているのが気になる方におすすめの施術法ですね。施術は30分と長めですが、一重に戻る心配もなく、一番理想の二重に近づけます。

それぞれの施術のメリット

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どのような施術法かは分かりましたが、結局どれを選べばいいかは悩んでしまいますよね。そこでそれぞれの施術のメリットもご紹介していきますので参考にしてみてください。

埋没法はここがいい!

プチ整形と聞くとどうしてもメスを入れるイメージが強くなってしまいますが、埋没法は一切肌を切りません。なので始めての方でも挑戦しやすいのが特徴です。何より、どの施術法よりも費用が安く抑えられるため、お試しで挑戦する方も多いようです。

部分切開はここがいい!

まぶたは切りますが、1~2cmほどなので傷跡がほとんど目立ちません。効果は得たいけど切りすぎたくないという方にはぴったりの施術法ですね。メスを入れてもダウンタイムが短いのも魅力の一つです。

全切開はここがいい!

どんなに腫れぼったくても、まぶたの脂肪が多い方でも、全切開ならキレイな二重を実現できます。目の印象が大きく変わりますので、別人かと思うくらい生まれ変わりたい!という方におすすめの施術法です。

みんなが気になる!デメリットは?

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良いところばかりではなく、ちゃんとデメリットも知ってから施術を受けたいですよね。では、それぞれにデメリットはあるのでしょうか?

埋没法のデメリット

埋没法の施術はまぶたの裏に糸を入れるため、糸で目がゴロゴロする可能性があります。そして、切開法ほど持続する保証がありませんので、糸が切れてしまった場合は一重に戻ります。その他にも、まぶたの裏は洗うことができないため、糸に菌が入り込み炎症を起こすこともあります。目の裏に異物を入れることになりますので、元々よくものもらいになる、結膜炎になるという方は目の負担が大きいためあまりおすすめできません。

部分切開のデメリット

全切開ほどではないですが、やや長めのダウンタイムがあります。手術後は糸が残った状態で、5~7日間過ごさなければなりません。抜糸するまでの間まぶたが腫れてしまいますので外出も控えたほうが良いですね。しっかりと目に馴染むまでには3~6ヶ月ほどかかりますし、腫れが引かないと手術が成功したかどうかも分からないため、それを覚悟の上で受ける必要があります。

全切開のデメリット

ダウンタイムが一番長いのが全切開です。抜糸するまで腫れも大きく、二重が馴染むまで長い人だと1年かかることもあります。脂肪を取り除き、内部処理をした後に縫い合わせるため、今までのようにまぶたの皮膚面積が少なくなり、目が完全に閉じなくなる可能性もあります。

整形費用はどれくらいかかるの?

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埋没法にかかる費用

低価格で施術してくれるクリニックで約5万円ほど。高くても10万円ほどで施術可能です。平均では8万円ほどなので、手を伸ばしやすい金額ですね。

部分切開・全切開にかかる費用

実は、部分切開も全切開も費用はほとんど変わりません。約20~30万円ほどで施術を受けられます。どんな二重にしたいか、本人の希望によって部分切開になるか全切開になるかが決まります。理想の二重にしたいけど部分切開じゃ実現できない!という場合もありますので、相談する前によく考えておきましょう。

整形の流れ

それでは二重の整形はどのような流れで行われるのか、埋没法と切開法それぞれを見ていきましょう。

埋没法の流れ

まずはカウンセリングを受けます。整形の種類や、整形方法、術後の過ごし方などを詳しくここで説明されます。カウンセリングは無料で行っているクリニックも多くありますので、興味のある方は一度カウンセリングだけでも受けてみると良いですね。

次は重要な“なりたい二重”を確認する作業です。特殊な器具を使って、仕上がりのイメージを見ます。この時、ここはもっとこうしたい。こんな二重にしたいというのをしっかり伝えて理想の二重の仕上がりを確認しましょう。

その後施術に入ります。目の麻酔をした後約10分ほどで完了します。術後は目を冷やしそのまま帰宅できます。

切開法の流れ

概ね埋没法と同じですが、麻酔方法が埋没法と異なります。埋没法の場合は目薬の麻酔を使うことが多いのですが、切開法はメスを入れるため強めの麻酔を使います。注射でまぶたの表と裏2箇所に麻酔をするのが一般的ですね。それでも痛みがあれば局部麻酔を追加してもらえるので安心してください。長くても両目60分ほどで施術は完了します。

切開後は二重のラインが赤い状態が続きますが、長くても半年で引いていきます。しばらくは腫れや赤みと付き合っていかなければならないので、結婚式を控えている方などは余裕を持って施術を受けるようにしてください。

失敗のリスクはあるの?

二重の整形に失敗はあるのでしょうか?せっかく高いお金を払っているので、そこはしっかり知っておきたいですよね。

理想通りにならない

二重の整形で一番多いのは、「思っていた二重と違った。」「理想の二重にならなかった」という失敗です。本人の理想に近づくために仕上がりのイメージをしっかり意識していても、全く同じようにはならないこともありますし、馴染むまで最終的な二重の仕上がりが分からないのが現状です。

埋没は一重に戻る可能性がある

切開法のようにしっかりとした二重にはならないので、せっかくお金を払っても一重に戻る可能性があります。半永久的に二重にしたいという場合は切開法を受けたほうが良いですね。

リスクを知った上で施術を受けよう

様々なリスクはありますが、それでも二重が手に入るのなら背に腹は代えられないですよね。施術中はリラックスできるように努めてくれますので、緊張しすぎなくても問題ありません。受ける場合は口コミや評判をしっかりチェックした上で、信頼できるクリニックを見つけてくださいね。