搾乳したおっぱいの保存方法【保存期間に要注意】

搾乳したおっぱいの保存方法【保存期間に要注意】

搾乳したおっぱいの保存の方法って知ってますか?おっぱいを保存しておくことでママ以外でも哺乳瓶をつかって赤ちゃんに授乳することができます。搾乳した際に気を付けたい保存の方法などお伝えしていきますのでぜひ、参考にして下さいね。

搾乳したおっぱいはどんな時に使える?

搾乳したおっぱいを保存しておくことで以下のような時に使うことができます。

  • ママ以外にあげてもらえる
  • おっぱいにトラブルがある時にあげれる
  • 薬の服用などにより、あげられない時にもあげることが出来る

このように母乳育児をしたいけど一時的におっぱいのトラブルがあり直接の授乳をお休みしたい時もママ以外のパパなどがあげたい時、ママが休みたい時に保存してあるおっぱいをあげてもらうといいですよ。ほとんどの場合、医師に相談すれば授乳中でも飲める薬を出してくれますが中には一旦、母乳育児を中断しなければならないこともあるのでそんな時は保存してあるおっぱいを使うといいですね。

搾乳したおっぱいの保存方法

搾乳したおっぱいを保存するには冷蔵保存、冷凍保存があります。常温保存も可能ですが30分以内に飲ませないのであればやはり冷蔵か冷凍で保存しましょう。保存方法は3つです。

①常温保存
搾乳したら清潔な容器に保存します。室温が25℃以下であれば約4時間は保存が可能になります。先ほども少しお伝えした通り、30分以内に飲ませる予定がなければ衛生面を考えて搾乳したら冷蔵か冷凍での保存をすると安心です。

②冷蔵保存
搾乳後に清潔な容器に保存をしたら冷蔵庫の温度変化が少ないところに置くことで3〜4日は保存が可能と言われています。冷蔵庫での保存はドアの近くだと開け閉めがあったりと温度変化が不安定ですので出来るだけドアの近くでないところがお勧めです。保存期間は3〜4日可能といいましたが衛生面を考えて搾乳して24時間以内に使った方が安心です。

③冷凍保存
搾乳したら冷凍保存が可能な清潔な容器に保存します。温度変化が少ないところであれば約3カ月は保存が可能になるそうですが衛生面を考えて約2週間〜1カ月程度で使うのがお勧めです。解凍した母乳が余った場合は捨てて下さい再冷凍するのはいけません。

母乳冷凍パックの作り方を動画で紹介している方がいたので参考にして下さい。

保存した母乳はどうやって、あげたらいいの?

室温、冷蔵保存の場合は容器をぬるめのお湯で人肌まで温めて飲ませます。電子レンジや鍋の直火をつかって温めるのは母乳に含まれている成分が壊れてしまうのでやめましょう。冷凍の母乳は冷蔵庫で解凍するか流水での解凍をして清潔な哺乳瓶に移し湯煎しましょう。湯煎のお湯の温度は50℃以下にして下さいね。指を入れても大丈夫な温度くらいで温めましょう。また、分離していた場合は軽く振ってから飲ませるようにして下さい。

搾乳したおっぱいの保存容器のオススメは?

保存にオススメの容器やフリーザーパックなどを紹介します。

①ピジョン母乳フリーザーパック

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出典:http://products.pigeon.co.jp/item/index-854.html

搾乳をした母乳を冷凍保存できます。フリーザーパックなので容器より場所をとりません。衛生面にも配慮されており母乳を入れる時に手で触れる部分は切り取り、哺乳瓶への注ぎ口はパックの下の部分を授乳時にカットする上から下に注ぐ設計になっています。搾乳した量がわかる目安もついていて、日付や時間など記入できます。母乳の量に合わせて3タイプあり、40ml、80ml、160mlがあります。保存できる期間は最長6カ月ですが約3カ月を目安に使用することをオススメしています。

②ピジョン母乳保存用哺乳びんキャップ

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出典:http://products.pigeon.co.jp/item/index-882.html

母乳を簡単に冷蔵保存できます。搾乳後に哺乳瓶の移し替えがいらないので授乳までスムーズにできますよ。インナーパッキンとアウターキャップでダブル密閉するので衛生面でも安心です。横置きにしても転がらない形状で保存開始の時間がわかるメモリダイヤルがついています。指かけ穴がついているのでお湯に触れることなく湯煎が可能です。プラスチック製の母乳実感の哺乳瓶に対応しています。ガラス瓶では使えません。

③カネソン母乳バッグ

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出典:http://www.kaneson.co.jp/product/nursing/nursing003/

病院や産婦人科などでよく愛用されているそうです。つまみがついているので口を開けるのも簡単です。母乳の量がわかる目安の目盛り付き。母乳が取り出しやすい注ぎ口になっています。詳しい使い方はこちらの母乳バッグの使い方からどうぞ!また、母乳量に合わせて母乳バッグは50ml、100ml、150ml、200mlとなっています。

今回はピジョンとカネソンから出ている母乳保存容器とフリーザーパックなを紹介しました。どちらも衛生面には気をつけているので使いやすいものを選びたいですね。

搾乳したおっぱいの保存方法の体験談

私が病院で教わった方法は、哺乳瓶に搾ってラップして冷蔵庫です。
それで24時間大丈夫と言われました。
でも、実際は24時間も置いたことはないですが。
家庭の冷蔵庫では保存状態はいいとは言えないのでなるべく早めに飲ませたほうがいいと思います。
5~6時間後に飲ませるぐらいの感じなら冷蔵庫で大丈夫ですよ。
半日以上保存したい場合は冷凍してしまったほうがいいと思います。
冷凍の場合は冷凍保存パックが売っているのでそれに冷凍しましょう。

引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310026403

ほ乳瓶に搾乳してそのまま冷蔵庫でいいと思いますよ。
今は冬場なのでそんなに心配ないでしょうが、
ドアポケットより野菜室などに置いた方が温度差が無くてよいですよ。
冷蔵庫なら、やはり当日分だと思った方がいいかな?

冷凍庫なら長くて2週間くらいだそうですよ。
保存が利かないと言うより、赤ちゃんに合わせて母乳の成分が変わるのだそうです。
余るほどにオッパイが出るなら試してみては?
一月違うと分離してくる脂肪の量が違いますよ!

引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310026403

7ヶ月の娘がいる母親です。

うちの子は4ヶ月まで直母で飲めなかったので、ずっと搾乳してほ乳瓶で飲ませていました。
搾乳してその日のうちに飲ませるのであれば、搾乳器からほ乳瓶にうつして湯煎で温めていました。
余ったのは冷蔵庫で保存、もしくは搾乳したてを母乳パックで冷凍していました。
ほ乳瓶はピジョンの母乳実感を使っていましたが、確か密閉出来るようなほ乳瓶用の蓋も売っていましたよ。

冷凍パックは便利です。私はカネソンを使っていました。時間や日付が書けるシールがついています。

冷凍は流水で解凍→パックで湯煎→ほ乳瓶にうつす

冷凍しても早めに飲ませて、時間がたったものは処分していました。

引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1084023525

病院で教わったという哺乳瓶にラップをするという方法はすぐにでも出来そうですね。冷凍保存の場合はやはりフリーザーパックを使用するのが良さそうですね。

まとめ

今回は搾乳したおっぱいの保存方法について紹介してきました。母乳育児だとなかなか外出ができなかったりしますが搾乳して保存しておくことでママも少しの時間、息抜きや用事を済ますことも可能になります。また、ママ以外のパパやおばあちゃんなどが育児に参加しやすくなったり、ママの体を少しでも休ませるための方法でもあります。搾乳したおっぱいの保存方法に気をつけて楽しく安全に育児をしていきたいですね。