控えるべきなの?妊活中のお酒との付き合い方を知って元気な赤ちゃんを産もう

まだ妊娠はしてないけれど…

赤ちゃんがほしい!と思ったときにはじめる妊活。たくさんの妊活についての情報を調べるなかでお酒についても調べられた方がいらっしゃるかもしれません。
今回は「妊娠中にお酒がダメなことは知っているけど、妊活中はどうなの?」いう疑問と、妊活中のお酒との上手な付き合い方のポイントを3つご紹介します。

妊娠中のお酒はだめ?

お酒については国や先生の考え方によっても多少の違いはあるものの、妊娠した後のアルコールの摂取は赤ちゃんへの悪影響があるとされています。よって妊娠が確定したならば禁酒するというのが一般的です。

アルコールが赤ちゃんに与える悪影響

実際にどのような影響が出てくるのかといいますと、ママの口から摂取されたアルコールはお腹の胎児へと栄養と一緒に運ばれていきます。胎児のまだ小さな体ではアルコールを分解することができずに残ってしまい、アルコールが長く体の中にとどまることになります。
そうなってしまった赤ちゃんの状態を「胎児性アルコール症候群」と言い、発育や発達に影響を及ぼしてしまいます。小さいまま生まれてしまったり、将来の成長にも影響があるとされており治療方法はありません。

でも妊活中のお酒は?

でも妊活中はどうでしょうか。妊活中というのはまだおなかに赤ちゃんはいないけれど、望んでいる状態のことですよね。それでもお酒は控えるべきなのでしょうか?
結論から言うと、やはり控えるべきでしょう。
妊娠したのがわかるのは早くて妊娠6から8週。超初期の段階ですが、すでに妊娠2ヶ月に入っています。赤ちゃんへの影響を考えるのであれば、飲酒はしていないほうが安心です。

しかし、アルコールへの反応は酔いやすい酔いにくいなどの体質があるように、影響がでるのかどうかも個人差が大きく、こうすればこうなる等の正解はありません。よって同じ量のアルコールを摂取していた妊婦さんが2人居たとしても、赤ちゃんが「胎児性アルコール症候群」になってしまうかどうかは個人差があります。
飲酒はしないほうが安心ではありますが、初期に妊娠に気付いておらずお酒を飲んでいたとしても赤ちゃんに悪影響が出るのかどうかはわかりません。ですから、もしも気付かずに飲んでしまっていた!という場合も自分を責めたりせず、そこでお酒を断つというのが大切になってきます。

妊活中でも!お酒と上手に付き合うポイント

ここでは妊活をしていてもお酒とうまく付き合う方法をご紹介します。飲み会や生活習慣など、すぐにお酒を断つのが難しい!という方はぜひ参考にされてくださいね。

ポイント1 排卵日までなら…と決めて飲む

実際に赤ちゃんがおなかに宿るのは排卵日に受精したその日以降です。でしたら、生理がはじまってから排卵するまでなら、なんとか赤ちゃんにも影響が少ないとお酒を楽しむ方も多いようです。
妊活中でしたら排卵日を計算したりする方も多いと思うので、実践しやすいですよね。
しかし、排卵日は早く来てしまったりずれてしまうこともしばしばあります。排卵日から数日は避けておくほうが良いでしょう。

ポイント2 飲みすぎたりしない

やっぱり一番大切なのは赤ちゃん。二日酔いになってしまうくらい飲んだりしてしまうと不妊の原因にもなりかねません。いくら大好きなお酒とはいえ、しっかり自制して酔わない程度を心がけてください。
どうしても飲みすぎてしまう!という場合には、飲む時間帯を変えてみたり度数の低いアルコールに変えてみたりと工夫をすることも大切です。

ポイント3 すぱっと辞めてしまう

妊活中にはさまざまな悩みが出てきてしまうもの。たくさん悩んでいるのに、さらにお酒を飲んだことで「赤ちゃんに影響が…」とストレスを抱えてしまっては妊活にだってよくないですよね。それならばいっその事全く飲まないというのも一つの手。
飲み会などはできるだけ欠席するようにしたり、どうしても避けられない場合は「赤ちゃんがほしくて…」と素直に打ち明けたりするのも良いでしょう。
さらに最近ではノンアルコールの飲料もおいしいものがたくさん出ています。そちらをチェックして好みのものを見つけるのもオススメです。

お酒と上手に付き合って

大好きだったお酒がいきなりNGになってしまうのは辛い…という場合には、少しずつお酒と距離を置いていったり、自分なりの上手な付き合い方をマスターしていきましょう。
そうすることでママになるという心の準備をすることもできます。ぜひ一度、考えるようにしてみてくださいね。