臨月で眠くなる原因と解消方法。眠気と上手に向き合う

眠くて眠くてしょうがない!?

 

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臨月に入った妊婦さんのお悩みナンバー1といっても過言ではない「眠気」。もう眠くて眠くてしょうがない!気付いたら寝ちゃってた…なんて方も多いのではないでしょうか。

それもそのはず、臨月の眠気には仕方ない理由がてんこ盛りだったんです!今回はそんな臨月に眠くなってしまう原因解消方法をご紹介。上手に眠気と付き合って赤ちゃんを迎える準備をしていきましょう。

どうして臨月は眠い?

まずは臨月はどうして眠くなってしまうのか?という理由から考えていきましょう。

深い睡眠がとれていないから

大きくなったおなかで寝苦しくなってしまったり、膀胱が圧迫されるせいで夜中のトイレに起きたり…。臨月ともなると以前と同じように眠ることもなかなか難しいもの。

さらに臨月になるとホルモンバランスも変化してしまい、夜間の寝つきが悪くなってしまうといわれています。

そういった理由から深い睡眠がとれず、昼間に寝てしまう…ということだったんですね。

赤ちゃんの胎動が激しいから

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おなかの赤ちゃんの睡眠のサイクルは約30分ごとだといわれています。ママのおなかの中では30分眠って…30分動いて…ということを繰り返しているのです。

ママが眠っていても赤ちゃんはおかまいなし!胎動で目が覚めちゃったという方もいらっしゃるかもしれませんね。赤ちゃんの胎動を感じるのは幸せですし、うれしいことでもありますが、ママの眠りの邪魔をしてしまっている場合も。なかなか深く熟睡することができなくなってしまい、睡眠不足の原因になってしまうんです。

体力の消耗が激しいから

臨月ともなると自分が思っている以上に体力を使ってしまいます。なんだか疲れを感じるようになったという方も多いと思います。
大きくなった赤ちゃんにたっぷりの羊水、胎盤…。約5キロの重さのものを常に持ち歩いているような状況ですから、普段以上の体力の消耗であることもうなずけます。

その消耗してしまった体力を回復させるため、意思と反して身体は眠ろうとし、眠気を感じてしまう場合もあるんですね。

身体が出産準備をしている?

実は臨月の眠くなる理由として「身体が出産の準備をはじめた」というのもよくいわれます。赤ちゃんが生まれると、夜間の授乳などどうしてもまとまった睡眠はとれなくなりますよね。

何もないのにふと夜中に目が覚めてしまったりするのは細切れ睡眠の練習をしているという説もあるんです。身体は着々と赤ちゃんを迎える準備をしているのですね。とはいえ、まとまって眠れないのはつらいもの。そのまますっと眠りに戻れるようスマートフォンなどの明かりを見ないようにしたり、工夫をしてみてくださいね。

臨月の眠気対策

出産準備に体力消耗…臨月は様々な身体の変化が起こるときでもあり、その結果眠気を引き起こしているというのがわかりました。しかし、日中に誰もが眠いからと言ってすぐに眠れる環境であるとは限りませんよね。

でももうすぐ生まれるとはいえ妊婦さんです。眠気が覚めないからといってカフェインをたくさん摂取するわけにはいきません。そこで、臨月ママがすこしでも眠気を解消できるような方法をご紹介します。

血流を良くする

 

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血流を良くして脳に酸素をたっぷり送ってあげることで眠気が覚めるといわれています。軽くラジオ体操をしてみたり、無理のない程度に身体を動かすなどして血流を良くしてあげましょう。

座ったままできる眠気覚ましの方法として、ふくらはぎに数秒間力を入れ、そのあと力を抜く…というのを数回繰り返すと足の方にたまった血液を上へ(頭へ)と流すことができ、眠気がすっきりするといわれています。ぜひ試してみてくださいね。

ミント系のガムを噛む

 

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コンビニやスーパーなどで売っているガムやタブレットなど、眠気覚ましようにすこし強いミントの作用があるものなどを利用してみてはいかがでしょうか。気分もすっきりしやすく、シャキッと眠気も覚めそうです。

さらにガムは噛むことで脳を活性化させることができるのでさらにおすすめ。頭の回転も良くなるので、お仕事中や家事をしている最中にもぜひ利用したいところ。たくさんの味もありますし、お気に入りのものを見つけてみるのも良いかもしれませんね。

しかし気を付けたいのは「眠気覚まし」をうたっているものの中には、ガムやタブレットでもカフェインが入っているものがあるということ。気になる場合には確認して口にするようにしましょう。

いっそのこと寝てしまう

 

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もう眠くて眠くてしょうがない!という時には少しの時間だけ寝てしまうというのも効果的。本末転倒だと思われそうですが、15分間などの短時間の睡眠は逆にすっきりする場合が多いんです。

ポイントは眠りが深くならないよう、睡眠を30分以内に収めること。眠りが深くなってしまうと起き抜けがだるくなってしまったり、その後にも響いてきてしまいます。しっかりタイマーをかけるなど、管理しておきましょう。

眠気ともうまく付き合って

 

ママの身体はちょっとづつですが赤ちゃんを迎える準備をしています。臨月はもう眠たいもの!と思ってゆっくり過ごすのも良いかもしれません。

しかし、ここぞ!という時にはご紹介した対策を参考に自分にあう方法を試してみてくださいね。