身体の中からキレイ!内臓脂肪を減らす食べ物&飲み物とオススメレシピ10選

内臓脂肪とは?

人間の体内脂肪には、皮下脂肪・内臓脂肪・肝臓脂肪があります。
皮膚のすぐ下にあるのが皮下脂肪、内臓のまわりにあるのが内臓脂肪、肝臓にたまってしまう肝臓脂肪です。

肥満の原因という悪いイメージのある内臓脂肪ですが、外からの刺激を和らげて内臓を守り、臓器を正常な位置におさめておくためには適度な脂肪は必要となります。

しかし、適度な脂肪量を超えてしまうと、本来の健康を維持するための内臓の働きを阻害してしまい、生活習慣病などの病気を引き起こしやすくなってしまいます。

生活習慣病の予防のためにも、ダイエットで内臓脂肪を落としていきましょう。
内臓脂肪は、つきやすい脂肪ですが落としやすい脂肪でもあります。

内臓脂肪

食物繊維が内臓脂肪を減らす

内臓脂肪を減らすためには何をしたらいいのでしょうか?

大きなカギを握るのが食物繊維です。

食物繊維には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類があります。
野菜や海草類・いも類・豆類にたくさん含まれている水溶性食物繊維には、コレステロールや血糖値の上昇を抑制する働きがあります。
果物では、アボカドやプルーンなどに多く含まれております。

不溶性食物繊維は、穀物類や野菜・豆類・海草類にたくさん含まれており、大腸の働きをよくします。
納豆や玄米・大麦などの雑穀を積極的に摂取するとよいでしょう。

2種類の食物繊維をたくさん含んでいる、海草類や豆類は毎日の食事メニューに入れることをオススメします。

食物繊維を摂取することを心かげるようにすると、生活習慣病の予防にも繋がるだけでなく、内臓脂肪も減っていくのでダイエット効果を得ることができます。

内臓脂肪を減らす食べ物は?

食生活を意識して変えることで、内臓脂肪を減らすことができます。
食事の栄養バランスを考えて、摂取カロリーを減らすだけでなく、内臓脂肪を減らす効果がある食材を積極的にとるようにしてみましょう。

キャベツ

キャベツには食物繊維が豊富に含まれています。
一緒に食事をした食べ物の脂肪を吸着して、身体の外へ排出させる作用をする食物繊維なので、身体に脂肪をためにくくする効果があるのです。

また、キャベツは不溶性食物繊維なので、胃や腸の中で水分を吸収して何倍にも膨張して満腹感を感じやすくなります。
たくさん食べなくても満腹感を得られれば、摂取カロリーも自然と少なくなるわけです。

青魚

アジやいわし・さばなどの青魚は、不和脂肪酸と言われているEPA(エイコサペンタエン酸)という成分が豊富に含まれています。

血液をドロドロにして流れを悪くする中性脂肪やコレステロールを、不和脂肪酸(EPA・エイコサペンタエン酸)が抑える役目をし、血液をサラサラにして血行をよくしてくれる作用があります。
また、血管をサラサラにするだけではなく、柔らかくする効果もあるため、身体の隅々までしっかり血液を運ぶようになります。

血行がよくなることにより、基礎体温があがり、基礎代謝もあがります。
基礎代謝があがることによって、身体に蓄積されている内臓脂肪も燃焼しやすくなり、食事で摂取した脂肪もすぐにエネルギーになります。

豚肉

豚肉には、基礎代謝に関わりがある筋肉量を増やす効果があります。
内臓脂肪を減らす役割をする、ポークペプチドやアナンダマイド・カルチニン・ビタミンB群が豊富に含まれております。

お肉というとダイエットをしている方には敬遠されがちになりますが、たんぱく質も痩せるためには必要になるので、食べすぎに気をつけて摂取しましょう。

寒天

低カロリー食としてダイエットをしている方も積極的に摂取している寒天は、100グラムで約3キロカロリーです。

寒天にも、キャベツと同じように多くの食物繊維が含まれています。
なので、寒天を食べることで食物繊維が膨張して、満腹感を得られやすくなります。

食事の量を抑制して、内臓脂肪をたまりにくくするために、食事をする20分ほど前に寒天を食べておくとよいでしょう。
また糸寒天などを料理に入れると、かさ増しにもなります。

トマト

リコピンが豊富に含まれていることでも有名なトマトですが、そのリコピンは血糖値を下げる作用があり、血液中の中性脂肪やコレステロールを抑制してくれるので、血液をサラサラにする効果があります。

血糖値が下がることで、脂肪がたまりにくくなります。

豆腐などの大豆製品

大豆たんぱく質には、βコングリシニンがたくさん含まれています。
ほかの食材と同じように、血液中の中性脂肪やコレステロールを抑制し、血液をサラサラにする効果があります。

基礎代謝もあがり、脂肪の蓄積を防ぎ、たまっている内臓脂肪も燃えやすくなります。

内臓脂肪を減らす飲み物は?

内臓脂肪を減らすのは食べ物だけではありません。
飲み物にも、内臓脂肪を減らす効果があるものがあるので、紹介させていただきます。

コーヒー

コーヒーの中に含まれているカフェイン「クロロゲン酸」は、脂肪の分解と燃焼の手助けをする役割があります。

カフェインには、飲み過ぎることによりカフェイン中毒をおこしてしまう危険性がありますが、1日に2~3杯のコーヒーを飲む程度であれば問題はありません。

しかし、砂糖やミルクを入れてしまうと、脂肪の燃焼を補助するという効果が薄れてしまうためブラックコーヒーで飲んでください。

低脂肪牛乳

低脂肪牛乳は、普通の牛乳と比べて、脂肪成分を減らす加工をしている牛乳となります。
脂肪分は減っていますが、筋肉を作る役目をするたんぱく質は普通の牛乳と同じように含まれています。

プーアル茶

中国茶の中でも、一番デトックス効果があるといわれているのがプーアル茶です。

脂肪燃焼系飲料の元祖ともいわれており、内臓脂肪を効果的に落とす役割をします。

身体の中の脂肪分や糖分を吸収・分解してくれる作用があり、血糖値を抑制して、消化や血行を促進してくれます。

ダイエット

内臓脂肪を減らすオススメレシピ

内臓脂肪を減らす食材を使ったレシピを紹介させていただきます。

ピリ辛でポカポカ❈キムチチゲ鍋

ピリ辛でポカポカ❈キムチチゲ鍋
材料
木綿豆腐50g
豚肩ロース(脂身なし)70g
白菜80g
長ねぎ50g
しめじ20g
大豆もやし30g
にら20g
しらたき20g
■ おつゆ
キムチ50g
出汁 100g
濃口醤油 5g
酒3g
塩0.2g
作り方
1・白菜は大きめの斜めスライス、長ねぎは、厚めの斜め切り、にらは5㎝程度に切る。
2・しらたきは別鍋であくを抜き、食べやすい長さに切る。大豆もやしは水洗いをし、水気を切る。
3・木綿豆腐と豚肩ロース(脂身なし)、しめじは食べやすい大きさに切る。
4・【おつゆ】温めた出汁に、キムチ、濃口醤油、酒、塩を入れ、おつゆをつくる。
5・4のおつゆに豚肉を入れ加熱する。(アクをこまめに取り除く)
6・5に豚肉以外の具材をきれいに入れ、蓋をして煮込む。(煮こぼれに注意!!)
7・具に火が通ったら出来上がり。
引用元:http://cookpad.com/

後を引く味!肉キャベツロール☆

後を引く味!肉キャベツロール☆
材料
キャベツ8-10枚
パセリ(みじん切り) 少し
油 1大さじ
■ 豚肉の具
豚ひき肉350g
玉ねぎ1/4
にんじん少し
豆腐50g
ネギみじん切り1大さじ
ガーリックパウダー 1小さじ
しょうが汁少し
醤油1/2大さじ
ごま油 1小さじ
卵1個
塩、こしょう少し
作り方
1・キャベツの固い部分を切って、8-10枚ぐらい準備する。
2・キャベツを蒸かす。
3・豆腐を潰す。玉ねぎやにんじんは細かく切り、豚肉の具(材料欄参考)と混ぜる。
4・豚肉の具を握って、蒸かしキャベツの中に入れて巻く。
5・フライパンに油を入れて、キャベツロールを少し焼く。
6・焼いたキャベツロールに牛乳、スライスチーズ、塩、こしょうを入れて15分ぐらい加熱させる。
7・キャベツロールを一口サイズに切って、パセリを少しかけて盛り付けたら出来上がり♬
引用元:http://cookpad.com/

豚肉の麻婆豆腐

豚肉の麻婆豆腐
材料
豚肉235g
麻婆茄子の素1袋
ピーマン2個
にんじん1/2本
長ネギ2本
卵1個
油 大さじ1
作り方
1・油を熱したフライパンに、カットした野菜を入れ、強火で炒めます。
2・野菜に火が通ったらお肉を加えて炒めます。
3・お肉にもおおかた火が通ったら、いったん火を止めて麻婆茄子の素を入れます。(卵はお好みでどうぞ!)
4・もう一度強火にかけ、全体が温まるぐらいになったらできあがりです!
引用元:http://cookpad.com/

秋刀魚のマスタード焼き

秋刀魚のマスタード焼き
材料
秋刀魚3枚おろし4尾分
★粒マスタード大さじ1
★マヨネーズ大さじ2
★こしょう適量
★パン粉 1カップ
★にんにくすりおろし 1片分
塩適量
サラダオイル適量
作り方
1・秋刀魚は塩を降り、少しおいてからペーパータオルで余分な水分を拭き取る。
2・★をすべて混ぜる。
3・①に②を押さえつける。
4・フライパンに多目の油を熱し、③を皮目から揚焼きする。
引用元:http://cookpad.com/

イワシのトマトソース焼き

イワシのトマトソース焼き
材料
イワシ(小さめ)8〜10尾
トマトソース(市販のもの)適量
ローズマリー(乾燥) 適量
オリーブオイル 少し
ニンニク(スライス) 少し
作り方
1・イワシを洗う。小さいイワシなので頭や内臓も食べられちゃいますが、苦手だったら取ってください。
2・魚焼きグリルでも使えるミニパンや耐熱皿にオリーブオイルとニンニクを入れ、そのこにイワシを並べてトマトソースをかける。
3・ローズマリーを振りかけて、魚焼きグリルに入れ、美味しそうに焼けるまで焼く。強火から中火ぐらいで7〜8分かな?
終わり!
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トロ〜リチーズinいわしのすり身餃子

トロ〜リチーズinいわしのすり身餃子
材料
餃子の皮1袋
いわしすり身300グラム
ニラ1/2袋
キャベツ3枚
とろけるチーズ2つかみ位
生姜      1かけ
塩適量
ごま油     適量
醤油小さじ1/2
作り方
1・しょうがはすり下ろします。ニラ、キャベツ、チーズはみじん切り。あとはボールに、材料全ていれてよく練り混ぜます。
2・餃子の皮の真ん中にスプーンで適量入れます。端を水でぬらして、ひだを寄せて餃子を作っていきます。
3・あとは普通の餃子みたいに焼いて蒸して、いただきま〜す♪
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【減塩】8種の具沢山トマト豚汁

【減塩】8種の具沢山トマト豚汁
材料
トマト1/2個
豚こま切れ肉50g
ごぼう60g
にんじん40g
大根65g
豆腐65g
こんにゃく40g
味噌大さじ1
ごま油 小さじ1/2
小ねぎ2本
■ だし汁(400ml)
昆布12g
かつお節12g
水600ml
作り方
1・【だし汁①】はじめに30分程水に昆布をつけておく。弱火で加熱し、昆布から泡が出てきたら、火を止め昆布を取り出す。
2・【だし汁②】1が沸騰したら、かつお節を入れて1分間加熱。火を止めて3分程したらザルで静かにこす。
3・根菜は皮を剥き、ごぼうは薄切り、人参と大根はいちょう切り、トマトはざく切り、こんにゃくは薄切り、豆腐は一口大に切る。
4・鍋にごま油を入れ、豚こま切れ肉を炒める。色が変わったら、根菜類を入れてまわりが透き通るまで炒める。
5・だし汁を注ぎ10分〜15分煮込む。
6・根菜類に火が通ったら、こんにゃく、豆腐、トマトを入れ一煮立ちさせ、味噌を入れて火を止める。
ネギを散らして完成。
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<h3ダイエットにも!トマト寒天>

ダイエットにも!トマト寒天
材料
トマトジュース400cc
水200cc
粉寒天4g
作り方
1・鍋に水と粉寒天をいれ、沸騰させながら溶かす。
2・1にトマトジュースを入れ、よく混ぜる。
3・器に入れ、冷めてから冷蔵庫で冷やす。
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糸寒天と豚肉の野菜炒め

糸寒天と豚肉の野菜炒め
材料
糸寒天10g
豚薄切り肉200g
キャベツ1/4玉
にんじん1/3本
ピーマン2個
サラダ油適宜
しょうゆ適宜
塩・こしょう各少々
オイスターソース 適宜
作り方
1・糸寒天は15~20分間水につけてもどし、水気をよく絞って、食べやすい長さに切る。
2・豚肉、キャベツ、にんじん、ピーマンは食べやすい大きさに切る。
3・フライパンにサラダ油を熱し、2を炒め、軽く塩・こしょうをふり、しょうゆとオイスターソースで味を調える。
4・火を止めてから、1を混ぜ合わせる。
引用元:http://cookpad.com/

簡単!白菜と豚肉のミルフィーユ鍋

簡単!白菜と豚肉のミルフィーユ鍋
材料
白菜1/4
豚ロース300g
玉ねぎ一個
ほんだし 大さじ2
水900ml
しょうゆ大さじ2
塩小さじ1/2
作り方
1・玉ねぎをくし形切りにして、下に敷き詰めます。
2・白菜の間に豚肉を一枚ずつ挟み、5cm幅位に切っていきます。
3・ほんだしをふりかけ、他の調味料を合わせたものを加え、火にかけて煮る。
4・火が通ったら完成です!余ったスープには、うどんやご飯を入れてしめを楽しめます!
引用元:http://cookpad.com/

最後に

内臓脂肪は、メタボリックシンドロームの原因ともいわれています。
痩せている方でも、内臓脂肪がたまってしまっている隠れ肥満とよばれる状態の方も増えてきています。

生活習慣病を引き起こしてしまう可能性もある内臓脂肪。
命に関わる病気にもなりかねないので、余分な内臓脂肪をしっかり落としていきましょう。