絶対痩せるダイエット!コツは「時期」と「順番」と「ペース」にあった!

効率よくダイエットを成功させるには?

ダイエットをはじめても、なかなか痩せないことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
絶対に痩せるには、漠然とダイエットしても効果はあがりません。

ダイエットには、「時期」と「順番」と「ペース」といったコツがあります。
そのコツをご紹介させていただきます。

ダイエット
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痩せやすい時期を見極めよう!!

女性には生理というものがあるため、ダイエットにも女性ホルモンが大きく関わってきます。

痩せるホルモン「エストロゲン」と太りやすくなるホルモン「プロゲステロン」

エストロゲンがたくさん分泌されている生理終了後から排卵期までは、体調もよくなって、集中力もアップします。
ダイエットや運動をすると、ホルモン周期の中で一番効果が出る時期となります。

排卵日から数日は、プロゲステロンがたくさん分泌されているこの時期は、体が疲れやすくなってしまい、気持ちが沈みがちになったりイライラしてしまったりしてしまいます。
身体に水分を溜め込もうとするため、むくみやすくなり、大腸の蠕動運動も低下してしまうので便秘になりがちになります。
自律神経の働きもにぶくなってしまうので、ダイエットの効果があまり出にくい時期となります。

ダイエットをはじめるのであれば、エストロゲンが分泌されている時期にすると、効果もあらわれやすくモチベーションも上がりやすくなります。

プロゲステロンが分泌されている時期は、効果があまり出なくなる方もいるため、体重が減らないから、引き締まらないと落ち込む必要はありません。
この時期は無理なダイエットをするのはやめて、次の痩せやすい時期がくるまで現状維持をしながらゆったりダイエットをするとよいでしょう。

女性ホルモン周期
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ダイエット
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痩せる順番とは?

身体にも痩せやすい部位と痩せにくい部位があります。
食事の食べ方にも痩せやすい順番と痩せにくい順番があるのです。

痩せやすい順番とは、いったいどういうことなのでしょう?

身体の痩せる順番は?

人間の身体は、肝臓から遠い部分から痩せていくといわれています。

、、、
では実際にどこから痩せていくのか順番を見てみましょう。基本的には、肝臓から遠い部分から痩せていいくのだそうです。

1・手や足の先
2・腕
3・ふくらはぎ(膝から下)
4・肩
5・上腕部(肩から肘)
6・太もも
7・バストや顔
8・おなか
9・おしり

このような順番になります。

また、この逆の順番が太りやすい部分となります。
太りやすい部分が、痩せにくい部分になってしまいますよね。

肝臓脂肪・内臓脂肪・皮下脂肪の順番に脂肪が落ちていくそうです。

顔は肝臓から離れているのですが、痩せはじめるのは後半になります。
それは、栄養がたくさん必要な脳があることで、効果があらわれるのが遅いのです。

また、ふくらはぎは比較的早く効果があらわれるのですが、脂肪が落ちているからという理由よりも、ダイエットによってむくみが取れて細くなっていることが多いようです。

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脂肪の痩せる順番は?

脂肪は、身体に必要なエネルギー源となったり、体温を保つ役割をしたりと、人間の生命維持に欠かせないのですが、太る原因だけの悪いイメージがあるのではないでしょうか。

ダイエットをして脂肪が燃焼するとき、生命の維持をする妨げになっている部分から先に燃焼していきます。
脂肪には、肝臓脂肪・内臓脂肪・皮下脂肪の3種類の脂肪がありますが、まず最初に燃焼していくのが肝臓脂肪となります。

次に、内臓脂肪・皮下脂肪の順番で燃焼していくため、目に見えて体型が細くなっていくのは、身体の中で脂肪燃焼をしていても最後になります。

皮下脂肪の燃焼には、痩せやすい順番がありますが、顔やおなかなどは皮下脂肪に守られているため、ほかの部分よりもあとから痩せているのを実感します。
ダイエットをはじめて、早い段階でおなかまわりがスッキリしているのは、皮下脂肪ではなくおなかまわりについていた内臓脂肪が減少したのが原因になっているかもしれません。

痩せている方でも、内臓脂肪が多い隠れ肥満になってしまうこともあります。

皮下脂肪がたくさんついているウエストやおしり・太ももあたりが痩せていくのは、ダイエットの後半あたりからとなります。
少し油断するとついてしまう皮下脂肪ですが、ダイエットしても一番最後に痩せるのが皮下脂肪という厄介な脂肪ですね。

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脂肪を落とすには有酸素運動が効く!!

脂肪を効率よく燃やすのは有酸素運動といわれています。

有酸素運動をやることで、内臓脂肪が燃焼されていきます。
またインナーマッスルが鍛えられることにより、筋力も上がっていくため、さらに脂肪の燃焼が促されることになっていくのです。

以前は、有酸素運動をはじめてから脂肪の燃焼が開始されるのが20分以上と言われていましたが、最近の研究結果により、脂肪は常に燃焼していることがわかりました。
常に燃焼しているのですが、有酸素運動をやることで脂肪の燃焼率が格段に上がります。

20分以上という時間にこだわる必要はなく、1日数分の有酸素運動でも効果を得ることができます。
なかなか時間を取ることができない方でも、数分のストレッチやエクササイズをやったり、通勤・通学のときに電車やバスを利用している方は1つ前の駅で降りて歩くなど、ちょっと意識してみるだけで、生活の中に有酸素運動を取り入れることができます。

マッサージ

マッサージをやることで血行がよくなり、たまっている老廃物が流れてむくみも改善されます。
また、血行がよくなることで、脂肪の燃焼率があがります。

皮下脂肪は温められると落ちやすくなる性質があるため、お風呂の中やお風呂上がり20分以内にやると効果的です。

効率よく痩せる食べる順番は?

食事をすることにより、血糖値が上昇します。
特に炭水化物などの糖質を食べたときに、血糖値は一気に上昇してしまいます。

血糖値が上昇すると、すい臓からインシュリンという物質が分泌されるのですが、このインシュリンは糖分を身体の組織に送る役割をしています。
インシュリンは血糖値が一気に上昇したときほど、たくさん分泌されてしまい、大量に分泌されると糖分が余っているからためなければという作用をしてしまうため、どんどん脂肪が蓄積される結果になってしまいます。

脂肪をため込まないようにするためには、血糖値の上昇をゆるやかにしてあげることとなります。
食べる順番を意識することで、血糖値の上昇をコントロールして、インシュリンの過剰分泌を抑えることができます。

食事の最後を炭水化物にすることにより、血糖値の上昇をゆるやかにしてあげましょう。
少し意識して血糖値をゆるやかにする食べ方について説明しますね。

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食物繊維

食物繊維が豊富な野菜から食べることにより、あとから食べる脂質や糖質を体内に吸収されるスピードをゆっくりにしてくれる効果があります。

血糖値の上昇もゆるやかになります。

汁もの

お味噌汁やスープなど、具材が入っているものは、先に具材を食べて、そのあとに汁を飲みます。
汁ものを食べることにより、満腹感を得ることができるため、次に食べるたんぱく質や炭水化物の食べすぎを防止する役割にもなります。

食事の最初に汁ものを飲んでしまうと、そのあとの食事が食べづらいという方は、お水やお茶を飲みながら食べるとよいでしょう。

たんぱく質

たんぱく質は筋肉を作るときに必要不可欠な物質です。
消化・吸収がゆるやかなので、おなかにたまりやすく少しの量で満腹感を得ることができます。

脂質の低いものから食べはじめることにより、脂質を多く含むたんぱく質の食べすぎを防ぐこともできます。

ただし、たんぱく質はお肉やお魚だけでなく大豆製品などからも摂取することができます。

炭水化物

太ってしまう原因は、お肉など高カロリーな食べ物だと思われている方も多いと思いますが、実際の原因は炭水化物であることが多いのです。

炭水化物は、糖質と食物繊維で構成されているため、血糖値をあげる役割をする糖質が多く含まれているので、食べる順番を最後にするわけです。
最後にすることで、炭水化物を食べることには満腹感を得られている状態になっているため、炭水化物の食べすぎを抑制することができます。

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絶対に痩せるペースがある!!

ダイエットを成功させるためには、いくつかもコツがあると説明してきましたが、最後のコツは「ペース」です。

人によって痩せる目的や目標体重は違うと思います。
では、ダイエットの成功とは何なのでしょうか?

目標体重や理想とする体型を手に入れたときが成功と思われるかもしれませんが、そのあとでリバウンドしてしまっては成功とはいえません。

ダイエットで得た結果を維持してこそ成功となるのです。

リバウンドしないようにするダイエットのペースを説明させてもらいますね。

理想は1ヵ月で1キロ

折角ダイエットに成功したら、誰もがリバウンドしたくないですよね。
リバウンドを繰り返してしまうと、どんどん痩せにくい体質へと変化していってしまいます。

短期間で急激に体重を落としてしまうと、リバウンドしやすくなってしまいます。
しっかり自己管理ができて維持できる方は大丈夫なのですが、多くの方は痩せた安心感から太っていたころの生活に戻ってしまいリバウンドしてしまいます。

そのため、ゆっくり痩せていくことが大切なこととなります。

1ヶ月に落としていい体重は、自分の体重の5パーセントまでといわれています。
50キロの方だと2.5キロくらいが上限ということになりますね。
自分の体重の5パーセント以上は、急激に体重を落とさないようにしてください。

上限は、体重の5パーセントといわれていますが、リバウンドをしっかり予防したいのであれば、1ヶ月に1キロ程度にしておくことが理想的となります。

またダイエットは体重を落とすことだけが成功ではないことも覚えておいてください。
数字にとらわれすぎてしまうと、数グラムに一喜一憂してしまい、挫折してしまう原因にもなってリバウンドしやすくなってしまいます。

痩せはじめて筋肉がついてくると、脂肪より筋肉は重いため見た目に変化があらわれていても体重が増えてしまったり、なかなか体重が変わらないことがあります。
しかし、それはしっかり痩せてきているということなので落ち込まなくても大丈夫です。

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最後に

いかがでしたか?

ダイエットを成功させるためには「時間」「順番」「ペース」をしっかり意識することが、とても大切になります。
これらを意識して実践していれば必ず痩せることができるので頑張ってくださいね。